ホーグ　＜S&W＞Jフレーム用　ラウンドバット　ラバーグリップ　- センチニアル対応グリップ -

タナカ m360Jに装着しました。懸念されているガタもなく装着もコンコンと軽く叩くだけでストレス無く装着できました。非常に満足です。

所有しているJフレームのほとんどにボーグのグリップを着けています、価格も手頃ですし、取り付けも簡単で見た目もプロ仕様に見えるしカッコいいです

3インチのバレルとバランスが良いと思います。装着にはハンマーのような叩くものが必要です。またタナカのようなグリップにウェイトが入っているものはネジを取り付けづらいです。

タナカM360 J-レームラウンドバットに装着した場合、気づいた点:1. 付属のグリップピンに交換しなくとも14mm同士なので可。2. グリップ内部に少量のシリコングリスを塗ると差し込み易くなります。3. スクリューの頭は飛び出さない程度に締め込む。4. スクリューの頭は傷つけ易いので慎重に。

他の方のレビューにもありましたが、タナカのM360に取り付けしたところ、跳ね上がり方向にガタが発生します。実銃での反動軽減させる為の仕様だとその方は述べていましたが本当でしょうか？グリップは銃本体にしっかり固定されて当たり前だと思いますし、他のホーグの製品にも同様の機能を持たせたものは存在しないはずです。仮にそれが本当ならもっと大口径のリボルバーのグリップに真っ先に採用されてもおかしくないと思うのですが…。取り付けしたモデルに対応出来ていないだけなら納得しますが、それならばもっと詳細に対応銃を表記してもらいたいと思いました。外観は満足できただけに残念です。 追記 同じJフレームでも357マグ対応のM360はシリンダーの長さがそれまでのモデルと違うため、フレーム形状も違うため対応出来ていないようです。M36にはしっかり固定出来ました。

とにかく握りずらいJフレーム。木グリのオーバーサイズよりもずっと握りやすくなります。景観が近代的になるので、M360やセンチ二アルなどは似合うと思います。私のは、M360に装着しましたが、いかにもプロが使うチーフと言う感じになりました。写真を載せたら掲載されずませんでした。装着後、握りの上部に隙間が出来ますが、それでOKです。そこでリコイルを逃がすのではないかなと考えます。それと、かなりきついので、ソフトハンマーとかで叩かないと入りません。